
Customers お客様紹介
一般社団法人 日本オーガニックレストラン協会
南清貴様「走る豚」。最初は妙なネーミングだなぁ、と思いました。現場を見て、そのネーミングの意味が分かりました。というか、そのままだったのです。つまり、豚ちゃんが走り回っているんです、広いゲージの中を。しかも、けっこうな速さで走っています、全員で。それでわかりました、走る豚の肉質が適度に締まって、旨味が凝縮されている理由が。そして、ずっと食べ続けていて分かったことがあります。走る豚は季節によって、味が変わります。それもよくよく考えてみれば当たり前のことで、季節が変わるごとに豚ちゃんが食べるものが変わるからなんです。自然の中で育てるから、そういうことが起こるわけです。この走る豚は、あまり複雑な味付けをするより、塩・コショウをかるくふって、オリーブオイルで最低限の加熱をしていただく、というのが最もおいしい食べ方だと、私は思っています。私たちの体に大量のお肉は必要ありませんが、食べるお肉が良質なものである必要はあります。私はもう、走る豚以外の豚肉を、あえて食べたいとは思わなくなってしまいました。
Agriculture (アグリキュルチュール)
小島様実際にお客様からの評判も良く 「こんなに美味しい豚肉は初めて」 「豚は苦手だけどこの豚 なら食べれる」 「脂身が美味しい」 などのお声も頂いております。
金剛園
佐竹様走る豚は季節を感じられるお肉です。
夏や冬で脂の質や厚み、お肉の弾力などに変化があります。食べるたびに面白く、優しい味わいが口いっぱいに広がるのでお客さまにもファンがたくさんいらっしゃいます!COWSI CAMP
福富様
コウシキャンプの開店当初から走る豚を使わせていただき、今でも一番人気の呼び声が高いです。何も言わずに出すと誰も豚肉と気づかないぐらい味わい深いお肉です。